統合することは、最大の望みだった。
2017年5月4日
MiHoKo wrote...
2017年5月4日
魂の分離を統合することで起こることってこれなんだ。
身体の細胞すみずみまで体感させられたら、
戻れないではなく、「戻らない」なんだ。
そもそものキッカケは昨年末。
Midori Katoさんが何度もブログに書かれていた『境界線のワーク』
エネルギー体の境界線があることで
どれだけ体感が変わるかを知りたかった。
遠ざけてきたのに、
エネルギー領域の感覚を思い出してたんだね(笑)
そして『魂の甦りのワーク』を受けると決めた時から、
魂は望みに一直線に向かって動き出していたと思われる。
↓
この後、中尾智佳さんからお誘いを受けて、
岡山で開催の古神道ワークに申し込む。
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4月の頭に『魂の甦りのワーク』を受ける
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古神道ワーク@岡山当日(4月15日)
帰りの車中で、
『タイミングが来たらご一緒しましょう』と
智佳さんと約束をした『出雲行き』。
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その後もやるかやらないのかを突きつけられることばかりが起こる。
↓
結果、エネルギーワークをやりたいと口にして。。。
↓
まず取り組もうと決めた『甦りのワーク』の伝授を受けた、
その当日に、
「出雲に行ける日がありますか??」と智佳さんからの問い合わせ!!
↓
何の気なしに「5月4日が空いてますよー♪」と返事をし、
調整がつき、ベストな形で出発したのが3日の夜。
ずっと見えているのに
認識したくない自我の自分を俯瞰している自分もいる。
『上弦の月』
陰と陽を統合した『陰陽太極図そのもの』
だと言いながらも、
まだ何かをわかりたくない、ひとごと感覚の私もいる。
※陰陽太極図
車中の会話であったり、音楽であったり、
いろんなものからサインが来る。
私は、結果として稲佐の浜(弁天岩の前)で
『魂の甦りのワーク』をやることになる。
そうなるかも?とは思っていても、
そうじゃないと思いたかったんだよね(笑)
神社へ行ってからも
『お待たせして申し訳ありませんでした。』
『今まで気づかなくてごめんね』
『もういいよね?』って、
神様に話しているようで、
自分に言ってたんだ・・・
と帰ってきて気がつく。
神社の中にある『真澄日我身』(真澄鏡)
に向かって言ってたんだもの・・・。
車内でも、
智佳さんが実体験を元に話してくれてた。
Midori Katoさんの今日のブログにも書いてあった。
~以下、転載~
そろそろ
頭や思考や顕在意識で理解できなくても
「ある」って事を受け入れて、
それが何かは分からないけど
過去生の自分も抱きしめて、」
今の自分が
全てを生きていく!!!!みたいな所にきています。
~ここまで~
これを、本当に本当に実感させられることとなった出雲行きだった。
魂の甦りワークは、主に「陰陽の統合」と「生まれた時の状態に戻す」ワークです。
このワークは、その人の生まれてくる時の魂の計画に従って歩み、
また魂の素直な表現としての自分自身を生きることができるよう、
エネルギー調整を行うヒーリングの技法です。
また陰陽の統合により、ものごとに対する判断が減り、
自分や自分を取り巻く世界をありのままに見ていくことができるようになります。
これは悟りに向かう重要なステップとなります。
~ワーク創始者出口宏さんHPより抜粋~
陰と陽。
男と女。
善と悪。
損と得。
上と下。
左と右。
優と劣。
ポジティブとネガティブ etc...
光があれば、そこには必ず影があるように、
私たちの中には二分された価値観が存在します。
それらを統合し、魂のままの自分に還るワークです。
■遠隔 Skype、メッセンジャーなど、お顔が見える通話機能を利用します。
※対面希望の方はご相談ください。お問い合わせページはこちら♪
■1時間程度
■1回 16,000円
■3回 43,200円 ※約2週間間隔で受けていただきます。
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